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失敗しない間取りの決め方

住んでみてから後悔しても遅いです

住まい探しをする際にはどんな間取りの部屋を選ぼうかと迷うものですが、家賃だけに気を取られずに間取りについても真剣に考えるようにしてください。
失敗しない間取りの決め方で注意したいポイントをいくつかご紹介します。

参考:家づくりで知っておきたい5つのポイント ~失敗しない間取り・プランの考え方~

収納スペースの使い勝手

部屋の広さだけに気を取られてしまうとうっかり忘れがちなのが収納スペースです。
生活動線も考えなければせっかくの収納スペースもデッドスペースになる可能性があります。
できるだけ使いやすい収納スペースを確保することが大事です。
逆に、収納するものがあまりないのに、広すぎる収納スペースの使い道に困っているという方もいます。
一人暮らしで頻繁に引っ越しをする予定の方はあまりに荷物を持ち込みたくないと考えているケースが多いです。
失敗を無くすためにも、必ず実際に室内を見学させてもらって収納スペースを確認し、自分が生活している様子を想像しながら使いやすさを検討してみましょう。

コンセントの位置

家電を使うためには電源を確保するコンセントが必要になります。
あまりにもたくさんの家電を使う場合にはコンセントが足りなくなる場合も考えられます。
例えばテレビを設置したい場所の近くにコンセントがない、キッチンのコンセントが少ないため使う度に取り外さなければいけない、帰宅が遅くなって真っ暗になると室内の照明スイッチがどこにあるのかわからないなどの不満がたくさん出てきます。
実際に生活を始めてみないことにはわからない面も多いと思いますが、できるだけコンセントの位置を確認してから家電の配置を検討してください。

窓の位置、大きさ

窓が大きな部屋は明るくて開放感を感じられるイメージがあるため人気があります。
しかし、窓の位置によっては西日が差し込んで夕方になると部屋の中で過ごせないという場合があります。
また、隣の建物から室内がはっきり見えてしまうほどの窓では暮らしにくいと感じるものです。
せっかく良い雰囲気だと思ったのに、カーテンを一度も開けることなく過ごさなければいけない場合も考えられます。

生活音が気になる

できるだけ間取りは広い方が何かと使いやすいものですが、あまりにも広くて部屋数が多くなるほど家賃も比例して高くなるためどのくらいが丁度良いのか判断するのが難しいものです。
一人暮らしならワンルームでも十分だと考えて住んでみたところ、隣の部屋も同様にワンルームのため生活音が気になって落ち着いて暮らせないと不満を漏らす方も多いです。
隣の生活音が聞こえてくるということは、こちらの生活音も相手に聞こえている可能性があります。
気にしない方なら問題ありませんが、どうしてもワンルームは使いにくいと感じる方が多いようです。