1. >
  2. >
  3. インターンシップ制度は活用してる?

インターンシップ制度は活用してる?

インターンシップ制度を活用しよう

就活を始めるときには、働きたい企業を考える必要があります。
このときに役立つのが「インターンシップ」という制度です。
インターンシップは簡単にいうと「企業で仕事を体験すること」です。

企業の情報はホームページで確認できますが、文字や写真などの情報だけでは、本当にその企業が良いのかどうかを判断できません。
実際の職場の雰囲気は働いてみないと感じることができず、入社してから「イメージしていた職場と違った」ということが起きることがあります。

インターンシップはこうしたことを避けるための制度として始まりました。
企業が就活をする大学生を受け入れて、実際に職場で仕事を体験させてくれるのです。

インターンシップの目的と意味

インターンシップは就活生にとってもメリットがありますが、企業にとっても意味があります。
まず就活生にとっては、「企業の実際の雰囲気がわかる」という点がメリットです。
オフィスや職場の雰囲気を確認することで、自分がその場所で働くことをよりイメージしやすくなります。
また、自分の希望に合わない雰囲気だった場合、その企業への応募を避けることができます。
インターンシップを利用することで、「仕事のミスマッチ」を防ぐことができるのです。

また、企業にとってインターンシップは、「就活生を見極める機会」といえます。
意欲溢れる就活生とそうでない人は、仕事ぶりや雰囲気から判断することができます。
面接は短時間ですが、インターンシップなら仕事ぶりを通して就活生が有望かどうかを判断することができます。

もしインターンシップで積極的に頑張ってくれる就活生がいた場合、企業の採用担当者からその学生へ声をかけることがあります。
そして優先的に面接を受けさせてくれたり、内定までの過程がスムーズになったりすることがあるのです。

このようにインターンシップには、就活生と企業両方にとってメリットや意味があります。
これをよく理解して、インターンシップを利用すると良いでしょう。

インターンシップの種類

インターンシップには種類があり、「1日だけの体験」と「中期間での職場体験」があります。
1日だけのインターンシップは、ある程度長い時間の職場体験ができるとはいえ、1日で終了します。
これに対して中期間のインターンシップでは、1週間や2週間などの期間、職場体験を行います。
そのため企業にとっても学生にとっても、希望に合うかどうかを見極めやすいです。

もちろん時間はかかりますが、第一志望の企業などは中期間のインターンシップを活用すると良いでしょう。
その企業についてより深く理解することができ、納得のいく就活に役立ちます。

インターンシップは以上のように、活用すると就活でとても大きなメリットがあります。
大学ではさまざまな企業のインターンシップが募集されているため、就活を始める時期になったら検討してみると良いでしょう。