1. >
  2. >
  3. 自己PRを魅力的に書く

自己PRを魅力的に書く

自己PRは面接の大切なポイント

面接では自分についてさまざまなことを聞かれますが、その中でも大切なポイントとして「自己PR」が挙げられます。
自己PRとは「自分の長所をアピールすること」です。

企業は「自社の利益に貢献してくれる人を採用したい」と考えています。
応募する人がどのような面で貢献してくれるのか見極めるために、「自己PRをしてください」というお願いをすることがあるのです。

自己PRは企業に対する印象を大きく左右するため、きちんと準備をすることが大切です。
そこでここでは、自己PRで伝えるべきことや必要なポイントを解説します。

自己PRで伝えるべきこと

自己PRで伝えるべきことは、自分の長所やこれまでの実績などです。
長所に関しては「集中力があり、デスクワークを長時間しっかりとこなせる」「人と話すことが好きなので、営業の仕事に向いていると考えている」のように答えます。
自分の性格面で企業にとってメリットとなることを伝えると、効果的な自己PRになります。

また、これまでに周りの人に褒められたり、賞賛されたりしたことも自己PRになります。
「プロジェクトを成功させて、企業の利益に貢献した」「インターハイで優勝した」のようなことは、企業にとても好印象になりやすい自己PRです。

自己PRは自分の長所や実績を正直に伝えることが大切です。
話を誇張しても話し方が不自然になりやすいため、ありのままをアピールしましょう。

自己PRで必要なポイント

自己PRを考えるときには、「自己分析」をしっかりすることが大切です。
自己PRは考えたことがないと「自分に長所や実績なんてない」と考えてしまいやすいです。
ですが自分の長所は、誰にでもあります。

たとえば「周りの人からせっかちだと言われる」と考えている人がいる場合、これは一見すると短所に思えます。
しかしこの性格は「素早く判断しててきぱきと行動できる」と考えることもできます。
このように物事にはプラスにもマイナスにも考えることができるため、自己PRを作るときにはできるだけプラスに考えることが大切です。

また、企業にあまりメリットにならないことを自己PRにするのは良くありません。
たとえば自己PRとして「私はものまねが得意です」という内容を伝えるとします。
たしかにものまねができると周りの人たちを楽しませられるかもしれませんが、企業にとってどのような利益があるのかが、これでは伝わりません。

企業は前述のように、利益へどう貢献してくれるかを重視して面接を行っています。
そのため長所や良いところなら、何でも伝えて良いわけではありません。
あくまでも企業に対するプラスの影響をイメージして、自己PRを考える必要があります。

以上のことに気をつければ、効果的な自己PRを考えることができます。
自己PRは最初は考えるのが大変かもしれませんが、一度作ればあとは少し変更を加えるだけでほかの企業の面接にも対応できます。
良い自己PRを作り、面接を乗り切りましょう。